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高橋幸宏を追い続けた43年+α
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- Опубликовано: 23 май 2024
- #yellowmagicorchestra #ymo #yukihirotakahashi #ryuichisakamoto #haruomihosono #高橋幸宏 #細野晴臣 #坂本龍一
アルバム語りの第2弾。今回は1983年リリースの「薔薇色の明日」です。YMO散開の年、最後の花火的に、バンドもソロも大サービスの1年に発表されたアルバム‥について語ってみました。
第1弾:音楽殺人 • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A1:アル...
第2弾:薔薇色の明日 • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A2:アル...
第3弾:Once A Fool, ... • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A3:アル...
第4弾:NEUROMANTIC • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A4:アル...
第5弾:WILD & MOODY • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A5:アル...
1983年、僕も高校2年でした。「大学に入ったらキーボードを買って、高橋幸宏のツアーメンバーに選ばれてステージにたつんだ」と真剣に思っていました。確か「レコーディングメンバーとツアーのメンバーは、分けて考えたい」といった趣旨の幸宏さんの発言を都合よく解釈したのだと思います。楽器も全くできないのに、あの天才集団と一緒に仕事をするんだと想像していた当時17歳の自分が恐ろしくもあり、うらやましくもあります😅
コメントありがとうございます。最後のフレーズ、すごく共感します。大人になるにつれて、頭で理性的に考えていろんな想いや可能性を自ら閉じてしまいますよね。無鉄砲でも無邪気でもいいからココロの感じるままに想いに没頭できた頃が懐かしい、、、同じ気持ちです🤣
新境地ですね!幸宏愛が溢れてます、、応援してますよー❤
ありがとうございます😆!もう少し頑張ってみます😅。
アルバムの細かな曲の解説とても勉強になりました👍このアルバムのドラムのカッコよさの謎が理解できました、自分は蜉蝣が一番すきです、昨日名古屋のブックオフのCDコーナーでディオンヌ ワーイックのベスト盤を見つけましてエイプリルフールフールが入っていて購入オリジナルを聴きながら帰宅少し幸せな気持ちになれました😊
コメントありがとうございます!ディオンヌの歌もいいですよね。私も大好きです。本当に歌が上手い!オリジナルはオリジナルの良さがあり、映画のシーンにはあちらの方がフィットするでしょうね。でも‥やっぱり幸宏さんバージョンが好きなのです😅。
幸宏さんの古希お祝いのときの事。教授が「僕の好きな高橋幸宏」として10数曲を挙げられており、その中にB面4曲目の「Good Time」がありました♥
選曲にあたっては改めて最初から聞かれていったとのこと。
それを眼にした時からこの曲の評価が私の中で急上昇😂( ココロ変わりと出来ごころで生きてマス)
と同時にこういう曲に反応する教授のピュアな感性って83年「音楽」や「たかをくくろうか」、「パースペクティブ」を作っていたあの頃と変わらず持ち続けていたんだなと嬉しくもありました。😂
いつも貴重な情報ありがとうございます(てか、私のチャンネル、メチャメチャ見ていただいてますよね。すごくありがたいです)。なるほど、Good Timeは高評価曲だったんですね😅。
私にとって、1982, 1983あたりのYMO関連の曲は本当に珠玉の名作です。教授も晩年はだいぶんテイストが変わっていましたが、価値観は持たれ続けていたということで嬉しくなります😆。
高校時代にYMOに熱狂してた私。YMOが散開して放心状態だった時、幸宏のこのアルバムを見つけました。それまで、特に幸宏に思い入れはありませんでしたが、買って帰りました。針を落とし一曲目から痺れました。幸宏の曲を聞き音楽はアレンジ次第でかっこ良くなると初めて思いました。それから毎日擦り切れるほど聞きました。そして、幸宏が1番好きな音楽家になりました。幸宏はまさに音楽家ですね。この素晴らしい動画を今後も続けて下さい!
コメント、ありがとうございます。「擦り切れるほど」、いいですね!最近のファイルしか扱っていない世代はわかんないだろーなー😅。仰るように「音楽家」でしたよね、しかも一流の!
初めて購入した幸宏さんのソロアルバム、その後40年におよぶ幸宏ファンの始めの一歩になったmy favorite album、今まで何百回聞いただろう・・😀
達郎、サザン、ユーミンらのシティポップ全盛期に「君に胸キュン」で殴り込みをかけたYMOのMV。パステルトーンのトレーナーを着てキッチュなノリで歌い踊っていた幸宏さんと全く真逆のイメージのアルバムジャケット。
当時の行きつけのレコード店でほのかに想いを寄せていた女性店員さんの佇まいを意識しつつ、別の店員さん(YMOファンだった!)に代金を支払って購入した場面を今でもはっきり覚えています。
もちろん、帰宅してレコードに針を落とした瞬間の衝撃とともに青春の思い出の核をなす最高の1枚❗
青春の日々をシェアいただいてありがとうございます😆!懐かしいです、あの日々。それにしても代金を払ったところまで記憶されているとは凄いです!
「6月の天使」で、特徴のあるBメロのリズムの刻み方は、ザ・ゾンビーズの「Tell Her No」(1965年)だなと。のちにAxelの司会でご一緒だった赤羽小百合さんのアルバム(1996年)を幸宏さんがプロデュースした時にも「Tell Her No」のカバーを入れましたし、またラジオでも2回はかけたので、よっぽどお好きだったのでしょうね😊
いつも貴重な情報、ありがとうございます。"TELL HER NO"、知らない曲だなー、と思ってRUclipsで聴いてみたら、聴いたことある曲でした😅。そうですね、ゾンビーズ、幸宏さんお好きでしたもんね。それにしてもゾンビーズって😅、どういうネーミングなんでしょうね😆。
@@prophet-hf3wg バンド名の件。まったく同じことを幸宏さんもラジオでおっしゃってました😄 曲名の後に発売年を入れてきたんですが「1965年」が多いですね。幸宏さんは単純計算で13才、中学1年。その頃聴いた音楽が咀嚼され血肉化し表現に向かったのですね。「Tell Her No」「Are You There」(1965年、マリ版1983年)「Stop In The Name Of Love」「Day Tripper」「Satisfaction」。
邦題と英題の意味の裏返し、私も今更気付かされました。当時から薔薇色の明日ってなんか意味が、、とずっと思ってました。ありがとうございます!
少し話がブレるんですが、83年後半?からどのアーティストのアルバムの音もドラムの音が良くなったような気がするんです。何と説明していいのか分かりませんが、私はドラマーなのでどうしてもそっちに耳が行ってしまうんですよね。
6月の天使はyt66の会場でも聴けるのかな、、
タイトルの件、私が勝手に思っただけなので、正解かどうかは分かりません😅。
ドラムの音、今まで思ったことなかったですが、そうなんですね。だんだんレコーダーがデジタルになっていって、それまでアナログで詰まっていた音が素直に全部入るようになったからかもしれないですね(細野さんはBGMでそれを嫌がったワケですが😅)。
コメント、ありがとうございます!
83年の幸宏のファッションは本当に格好良かった(溜息)
丁度田舎から横浜の大学に入った年で安服屋でできるだけ似たような服を探し求めていたものです…
幸宏さんはずっとお洒落でしたが、当時、自分たちが学生で幸宏さんが大人で、というコントラストの中で、特に当時の憧れは強かったですね😅。コメントありがとうございます。当時の思い出を語っていただけると嬉しくなります😆。
ビクターポスターのノーカラーシャツにショートカラーシャツの重ね着、サスペンダーで裾折り上げジーンズを真似てました🤣
あと腰にカーディガン巻きも🤣
ああ、あの「光れ人、光れ音」の最初のバージョンですね。あれはカッコよかったですね😆!電車の中吊りや駅のホームのポスターがあって、取って帰りたかったけど、気が小さくてできませんでした😅。
「6曲目ではないですよ」わかります!笑 当時中学生だった私はリンドラムと生ドラムの聴き分けもできませんでしたが、ただYMOではシモンズなのにソロでは生ドラムなんだな~と漠然と思っていました。私自身おそらく幸宏さんの作品では一番多く通しで聴いたアルバムでしたが、今回prophet5223様の曲別分析やクレジット紹介で初めて色々な事実を知り、あらためて聴き直してみたいと思います。今回もありがとうございました。
コメントありがとうございます。ああ、確かにあの頃、過激な淑女とかでシモンズを使っていましたよね。私的には「皆がこぞって使うシモンズを使って欲しくないなー」なんてひねくれて感じていました😅。散開ライヴはシモンズなんだけど、キックとスネアはリンドラム、というのを知って、後でちょっと納得したものです😅。
今回のprophet5223さんのトーク、これまでで1番熱いですね。お気持ちよくわかります(笑)。私もリアルタイムで本当に繰り返し聴きましたが、prophet5223さんの素晴らしい解説で、発売後40年経ってなお新たなな魅力に触れることができた気がします(タイトルの件、ベースのカッコ良さと、リンと生ドラムのコンビネーションについて、などなど)。感謝しながら視聴してます。
ああ、そんな御感想をいただけて、こちらこそ感謝しかありません。仰る通り、このアルバムはやっぱりちょっと特別なんですね。熱くなったのがバレちゃいましたね😅。素敵なコメント、ありがとうございます!
バカラックオマージュ全開、大好きなアルバムです。
ありがとうございます。このアルバム大好きという方、多くて嬉しくなります。自分が作ったわけでもないのに😅。
今回も素敵なトーク有難うございます。さすが期待を裏切るアルバム解説、ニューロマンだと思っていました。。。笑、YMOの残した遺伝は「浮気、きまぐれ、あまのじゃく」よーくわかりますね。笑 でも解説をきいてからアルバムを聴くのを楽しみにしていますいつも、なんか回想もあり、新たな発見があったり、楽しませてもらってます。この頃は、学生でバイトしながらなんで、YMO関連も色々あり、このアルバムは友人にテープに録音してもらいました。前兆は買いましたけど、あまり聞けてなかったので解説を聞いてから聴くと、とても楽しくなります、のでまたラジオ宜しくお願いします
ありがとうございます!中で語ったように、私自身が各アルバムを起点に発売当時の自分の生活を思い出したりするので、こういうリアクションを頂けるのはとても幸せな気持ちになります😆。
Good time は音盤ビックリハウス ウルトラサイケ ビックリパーティーというカセットアルバムに収録の氏の一人コントのバックにインストバージョンが使われて、後でボーカルを入れてアルバム収録という流れですね。
パーティでナンパしようとして諦める、例のやつですね😅。ああ、あっちが最初なんですね。順番が分かっていませんでした😅。ありがとうございます!
ビックリパーティーのコントVer.の方が好きです
あの情けな~い「もし……良かったら……いえ、いいんです」が曲の浪漫チシズムをすっごい上げてますよね!
仕事が忙しくてよーやくゆっくり見れました😂このアルバムは本当に今聴いても古臭くない音作りだと思います😊ニッカウヰスキーのCMで流れるのを楽しみに聞いてましたし、あの映像もはっきりと覚えてます。
いつも動画編集ホントにお疲れ様です!
次のワンスアフールも楽しみにしてます(笑)
いつもありがとうございます😆!暖かいコメントに毎回癒されています(いや、本当に)。幸宏さん曲のCMってそんなになかったので、とても楽しみでしたよね。同じでした!
次回、Once, A Fool…って、マジで、なんで分かったんですか!?😵
本当にそのつもりでいたのですが、ドキーッとしてしまいました。ひねくれようかなー、そのまま行こうかなー‥😅。
これが人生初めてのCDで3800円でしたね😂
オールナイトニッポンもあり、第一期幸宏推し時代でした~
my bright tomorrowってちょっとウルトラボックスっぽいけど好きな曲です👍
good timeは叙情的で詞が結構響きます😢
APRIL foolsだけじゃなくカバーは幸宏バージョンの方が素敵ですねー
これ聞くと同じくオールナイトニッポン聴いて3時に寝て高校行くというハードなことしてましたねー
ああ、オールナイト聴いての水曜日登校!すごい分かります!ただ、私はズルをしていて、2時まで聴いたらカセットをひっくり返して(オートリバースだったんですが音質が変わったので使っていなかった)、そこから就寝し、翌日聴いていました😅。
そして、CD3800円、そうでしたねー。え、でも1983年にCDって早くないですか?私は1985年でした、CD開始は。もしかしてセレブの出でいらっしゃいますか😅?
昨日(氏の誕生日)、氏の展覧会12時の初回を観てきました。入って最初のコーナーで早くもぐっときてしまいました。細野さんとは大瀧さんより古い盟友なわけで、心中察して余りあります。公私にわたって身に付けたファッションアイテム、愛用した品々、趣味だった釣り道具など、氏の人となりに想いを馳せた1日でした。今日(7日)は鈴木慶一、テイ・トウワ各氏のトークショウですね。残念ながら、チケットはとれませんでしたが、明日の立花ハジメ、小山田圭吾、砂原良徳各氏のトークショウには参加します。
コメントありがとうございます。初日の初回枠・・・いました、私😅。 同じ時空間にいらっしゃったのですね😆。どの展示物もグッとくるものばかりでした。私はトークショーは外してしまいました。明日、どうぞ存分にお楽しみくださいませ😊
MY BRIGHT TOMORROW のベースはイミュレーターでしょうね
やっぱりそうですかね😆!?そーですよね!
蜉蝣は1986のライブで前兆とFlashbackの3曲メドレーがありましたね。
ああ、確かに、当時のFMで放送されたスタジオライブで演奏されましたね😆!
いつも動画制作お疲れ様です。今回も楽しみにしていました。
このアルバムは当時中二の自分にとっては楽曲がメロウで使用楽器がストリングスやギターを多用していることからシンセやビートで刺激が欲しい当時は良い印象がなかった記憶があります。でも薔薇色の明日の曲が主体のライブアルバムtIME aND pLACEは大好きだったのは不思議です。The April Foolsの後に「また、来年!」という幸宏さんのコメントは今はウルっときます。
ちなみに当時は「Coincidence」と「It's Gonna Work out」はメロディが似てるなと思ったものですがいかがですか?
当時、ちょっと難しいNEUROMANTICの後に、少し分かりやすくてでもクールなWhat, Me Worry?があって、このアルバムで結構大衆寄りしたイメージが確かにありましたよね。よく分かります。でも大人になって聴き込むとやっぱり普通じゃないという😅。
CoincidenceとIt's Gonna Work Outですか。今まで思ったことなかってですが・・・ああ、確かにあまりメロディが動かない感じは共通しているかもしれませんね😆。
今回も興味深い解説ありがとうございます。このアルバムはスーパーニッカ、教授のサンストでの紹介が強烈に印象に残っています。(前兆の最後の部分を教授がピアノで締めくくる所とか)かくいう私も高校受験が控えていたのに勉強もせず毎日貪り聴いていた日々を思い出すアルバムです。次回も手もみしながらお待ちしています!
ああ、サンストで紹介あったらしいですね、ピアノ演奏付きで。当時、オールナイトは聴いていたのですが、サンストはあまり聴いていなくて‥。その回、聴いてみたいですね😂。いつもコメントありがとうございます😆。
代官山で行われる氏の展覧会には行かれますか?僕は木曜日と土曜日のトークショーに参加予定です。
私も行きますよー、初日に!
@@prophet-hf3wg 今日、バイト先がすぐ近くなんで、ヒルサイドフォーラムに下見がてら、様子を見に行きましたが、まだ会場設営があまり進んでない感じでしたね。今夜徹夜で進めるんでしょうか。ショーウィンドウには歴代のプロジェクトのロゴをあしらったバスドラムのヘッドカバーがディスプレイされてました。明日は初回の昼12時から観に行きます。
@@prophet-hf3wg 昨日(6日)12時の初回に観てきました。入って最初の展示で早くもグッときてしまいました。(これからご覧になる方へネタバレになってしまうので詳しくは云いません)細野さんとは大瀧さんより古い盟友なわけで、心中察して余りあります。彼が公私にわたって身に付けた数々のファッションアイテム、愛用した品々、趣味だった釣り関係の道具類を実際に見て改めて彼の人となりに想いを馳せた1日でした。
まあ、3枚目の「WHAT, ME WORRY?」だって直訳すると「えっ、僕が心配❓」だからねぇ(笑)。ここら辺がアメリカのパロディ雑誌「MAD」やモンティ・パイソン譲りのユキヒロイズムだね😁。
そうですね。What, Me Worry?の意味も最初はなんだかよく分かりませんでした。仰るように、あの辺のジョーク感覚はアメリカ仕込みなんですね😅。いつもコメント、ありがとうございます!